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あなたはまだ、痛みと付き合いますか?
                  〜なぜ痛むのか、どうしたら痛みが取れるのか〜

− Vol.16 − 

 皆様ご存知のことと思いますが、小野整骨院では皆様の様々な 『痛みの治療』 を行っています。もちろん来院される方も痛みを訴えている人がほとんどです。そこで今回はこの大勢の方が悩んでいる 『痛み』 について、なぜ痛むのか、なぜ痛みが取れないのか、そしてどうしたら痛みが取れるのかをお話したいと思います。

 まず、人が痛いと感じるメカニズムについて説明しましょう。椎間板ヘルニアなどによる坐骨神経痛をはじめほとんどの筋・骨格・関節など運動器の痛みは
侵害受容性疼痛と言われており、発痛物質(主にブラジキニン)が痛覚神経の末端についているポリモーダル侵害受容器を刺激して起こります。

 痛みを感じさせる発痛物質は、外傷(ケガ)や過度の筋収縮が繰り返されること(疲労)により細胞膜が破壊されることにより生成されたり、交感神経の緊張により毛細血管の収縮が起こると、組織への血液供給が減少し酸欠状態となり発痛物質が生成されます。

 交感神経の緊張は、怒りや不安などの精神的ストレスによっても起こります。最近ではぎっくり腰などの急性腰痛もストレスから発症するとも言われています。

 なかなか痛みが取れない状態は、外傷などによる組織の損傷が回復してもなお、怒りや不安などのストレスから条件反射として交感神経の緊張・血管収縮が習慣化し、局所貧血から発痛物質が生成されている状態です。

 痛み信号が脊髄反射として筋の収縮を起こし、脳はそれを受けて血管や筋を収縮させ、更なる局所貧血から発痛物質が生成されるという 『
痛みの悪循環』 を起こします。この悪循環が続くことにより脳に痛みの情報が記憶され、わずかなことで反応し痛みを感じるようになります。これが 『慢性痛』 です。この痛みの悪循環を阻止するには速やかな除痛が不可欠です。この痛みを我慢したり、そのうちに治るだろうと放っておくと慢性痛に移行し、なかなか痛みが取れなかったり、再発を繰り返すことにもなりかねません。やはり早め早めの治療が早期治癒には必要ということです。

 またこれらの痛みのメカニズムは、加齢的な変化・変形など構造的な変化との関係は証明されておらず、ほとんどの運動器系の痛みは生理的なトラブルによるものなのです。

 しかし、構造的変化や体性機能障害(組織の可動性低下)を改善することにより痛みが消失することも事実です。体性機能障害を改善させるための治療としては、手技療法や物理療法などがあります。

 体性機能障害により組織や関節の可動性が低下すると、その周囲の筋肉の緊張が高まり、また、交感神経刺激により局所循環の低下を招き発痛物質が生成されます。手技療法や物理療法による心地よい刺激や、関節の機能障害を改善・調整することにより、交感神経の緊張を緩め、副交感神経の働きを高める効果があります。

 副交感神経の働きが優位になると末梢の血液循環が改善され局所貧血が解消されます。これにより生成された発痛物質を代謝させ、その結果、疼痛の軽減や消失、痛みが軽くなることによる運動機能の改善・筋緊張の緩和、更なる循環の改善、組織への十分な酸素と栄養素の供給が行われ、障害の回復へと導かれます。

 つまり、加齢による変形や椎間板ヘルニアなど構造的な障害があったとしても、痛みは改善され消失するということです。

 大事なことは 『
痛みの悪循環』 から 『痛みを改善させる循環』 へと身体を導くことです。

 私たちの行う治療は、身体を部分として見るのではなく全体を一つのユニットとして診ることにより、身体が本来持っている自己防衛・自己治癒・自己管理能力を最大限に発揮させることを目的としています。

 痛いと思ったら早めに治療し、『
痛みの生活』 ではなく 『自分のための生活』 を楽しみましょう!




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